さて、脱毛サロンで脱毛するとなると必須なのが、
脱毛施術予定日の前日までに、自分で頑張って毛を自己処理すること。
この脱毛前の全身の自己処理やなにで処理すれば・・・などの事前シェービングの方法については、
脱毛前の自己処理などに顔用電気シェーバーのフェリエがおすすめ!
などを参考に頑張ってみてくださいね(^^)
で、この脱毛前の毛の自己処理の中で、一番どうしていいか解らない部位が、
『デリケートゾーンのVIOライン』なんですっ!
そのVIOラインって・・・人様に聞くに聞けないし、見るに見れない!今までそのVIOラインのIラインとOラインのおすすめの自己処理方法については、個別に説明したけど、Vラインの説明がなかったですねっ!
今回はVラインの自己処理について書きたいと思います。
と、言ってもVラインはIOラインに比べると簡単だし、大まかな自己処理方法としてはIOラインと同じような感じなので、ハイジニーナ全体のVIOラインの自己処理方法としてまとめさせて頂きますね(^ー^* )
脱毛前のハイジニーナVIOラインのおすすめ自己処理方法。VIO全体の事前シェービング方法は?
VIOラインの自己処理って何度も書くけど、ホントに大変!!
脱毛前の毛の事前処理のシェービングの中でも、VIOラインは繊細だし見えないしで注意が必要なんです。
あと…ものすっごく恥ずかしいんです(笑)
VIOラインの自己処理中にたまに、
はっ!
って我に返って、私一体1人でなにしてるのかしらっ!!みたいなね(゚ー゚;)
でもでもね、脱毛サロンでハイジニーナVIOラインを脱毛する人は、みーんなお家で前日に格闘してるので、自分だけ・・・とか思わずに開き直って処理しちゃいましょうね~ヽ(=´▽`=)ノ
それでは、VIOラインの自己処理方法を説明していきますよ!
私おすすめのVラインの脱毛前の自己処理シェービングのやり方です。
まずVラインの範囲ですが、鏡の前に立って、見えてるデリケートゾーンの毛になります。
この部分でVIOラインの形が決まるようなもんですね。
VIOラインの形の決め方は、また別の記事を参考にしてみて下さい(^^)
それでは、Vラインの自己処理ですね!
Vラインの自己処理って自分で見えるから、IOラインほど難しくはないんです。
ただ、Vラインを全部脱毛する場合は、何も考えずにすべて処理すればいいんだけど、形を決める場合は形決めを参考に少し注意が必要です。
まず、用意するものですね。
・顔用電気シェーバー — おすすめはパナソニックのフェリエです。
・手鏡 — ちょっと大きめの鏡で角度をつけられるものがいいですね。
・大きな鏡 — 立ってVラインの形をチェックできる姿見がいいですね。
・はさみ — 細かな作業がしやすい眉バサミとかがおすすめです。
先が尖りすぎてるタイプより先が丸い方が使いやすいかも。
・恥ずかしさは捨てて心の準備、1人で処理できる場所を用意しましょう(笑)
Vラインの自己処理にもIO同様に顔用電気シェーバーのフェリエがおすすめです。
まず顔用電気シェーバーは、自己処理する際は何でも良いんだけど、新しく買うならPanasonicのフェイス用電気シェーバー「フェリエ」がおすすめですね。
顔用電気シェーバ「フェリエ」がなぜおすすめなのかは、こちらをご覧下さいね。
フェリエの使い心地はコチラをご覧ください。
Vラインを自己シェービングする。
では、Vラインを処理していきましょう~!
Vラインの形を決めたら、脱毛予定部分のVラインの毛をはさみで短くカットします。
長い毛のままだとシェーバーが引っかかってしまい、肌を傷つけることもありますから、必ず短くカットしてからシェービングしましょう。
この後、一度立って姿見で左右のバランスが合っているか確かめるとキレイな形になりやすいです。
案外座ったままだと、右寄り~とか左に下がって行ってる~とか変な形になってたりするんですね(^^;)
Vラインの形の決め方は、コチラを参考に。
ハイジニーナVIOラインの形はどう決める?脱毛後のアンダーヘアの形って。
しっかりVラインの形が出来たら、少し肌を引っ張りながら顔用電気シェーバーで丁寧に剃っていきます。
私は座りながらしていますね。
サイドはシェービングするほうの足を外に倒して、残すVラインの毛を、シェーバーを持っていない方の手で押さえて、肌を内側に引っ張って処理しています。
Iラインに近い部分は、覗きこんだり、手鏡を角度をつけて前に置いて処理しています。
Iラインも一緒に処理する場合は、そのままIラインも処理していきます。
ミュゼのようにVラインだけの脱毛で自己処理する時は、Vラインの範囲だけを自己処理するというよりは、その周りのIラインや残すVラインの中心部分も少し多めにシェービングしておくといいかもしれません。
案外、いざ脱毛施術されると、脱毛範囲ギリギリの毛って当たってない場合も多いんですよね。
なので脱毛範囲をきっちりを自己処理というよりは、気持ち広めに処理して方が、しっかりと施術される場合があります。
(ハイジニーナVIO脱毛で契約されている場合は、剃った分だけ施術されちゃうので、その場合は自分のしたい形そのままに剃って下さいね。)
ミュゼの場合、Vラインの脱毛範囲より多くシェービングしてきた部分は、スタッフの判断で施術はされませんので、きっちりVラインの範囲ぎりぎりまで当ててもらえますよ。
I・Oラインの自己処理方法について。
IOラインのおすすめの自己処理方法は、
以前に書いているので、そちらを参考にして下さいね(^-^)/
こちらは、
とにかく羞恥心は忘れて、ひたすら丁寧にゆっくり処理することですね(笑)
VIOラインの脱毛前の事前処理ってホントに大変だけど、VIOラインは回数を重ねるとどんどんラクになるし、見た目もキレイになってくるので、脱毛して良かったぁ~♪って思えてきますよ(⌒―⌒)
VIOラインの自己処理がすごく大変なのは、形を決めなきゃいけない1回目と、VIOライン全体の毛の量がまだ多くて太い2.3回目までです。それを過ぎると脱毛前の自己処理もかなりラクになりますので、頑張りましょう!
その頃には、VIOラインの自己処理中の自分の姿もへっちゃらになってきますよ(笑)
頑張って処理するけど、やっぱりVIOラインの自己処理は不安って人は・・・
自分でVIOラインの自己処理も頑張ってはみるけど・・・やっぱりちゃんと処理できてるか心配な人は、剃り残し対応もしてくれる脱毛サロンをおすすめします(^^)
※追加料金がかかる場合もありますが、剃り残し対応がまったくないサロンもあるので、やっぱりあると安心です。
基本的には自己処理必須ですが、残っている場合は軽く剃ってくれます。 ミュゼは会員になってからも、結構いろんな割引が受けられるので、最初はお安いキャンペーンコースで契約して、雰囲気や脱毛の痛みをチェックしつつ、VIOハイジニーナ脱毛に切り替えるのも手です(^^)ミュゼプラチナム |
ハイジニーナVIOラインの脱毛専門店なので、しっかり形や不安を相談できます。 痛みなども気になるVIO脱毛が、1回お試しが出来るのも嬉しいですね♪ |
全身脱毛の支払い方プランが豊富な脱毛サロンです。 私の好きな完全都度払いの脱毛もある数少ないサロンです。脱毛をする機械が痛みを感じにくい方式なのもいいですねっ(^^)全身脱毛と一緒にVIO脱毛を考えている人にはオススメです。ストラッシュ |